添付ファイルにパスワードをつけるには


2005年4月から個人情報保護法が施行され、メールによる添付ファイルなど気になるところです。
個人情報とは、名前や住所、生年月日やクレジットカード、をはじめとする個人を特定できる情報のことを言います。悪用されれば、ダイレクトメールを始め、電話勧誘、架空請求などが行われる可能性があり、企業の場合には会社の信用に関わる重要な問題になります。


 パスワードをつけて添付しましょう!
そこで大切なファイルにパスワードをかけておけば、もし情報が流出した場合でも、悪用される危険性を減らすことができます。セキュリティの基本となるWindowsの機能を使ってファイルにパスワードをかける方法について紹介します。

 圧縮フォルダ(Zip)を使ったパスワード(WindowsXP)について

パスワード付き添付ファイルの操作手順は…


1.
まずパスワードをかけて圧縮したいファイルやフォルダを選んで右クリックします。

そして「送る」から「圧縮フォルダ」を選びます。

すると圧縮(zip形式)フォルダが作成されます。


2.
作成された圧縮フォルダをダブルクリックして開きます。

メニューの[ファイル]から[パスワードの追加]を選びます。


3.
「パスワード」と「パスワードの確認入力」の項目に同じパスワードを入力します。

そして「OK」ボタンをクリックすれば、パスワード付きのファイルの完成です。
(パスワードは「*」で表示されます)


4.
新規メール作成のウインドウにパスワード付きの圧縮ファイルをドラックして、添付します。

パスワードはメール内に明記しないよう別手段にて相手に伝えてください。


 エクセルのファイルにパスワードをかけるには

パスワード付きエクセルファイルの操作手順は…


1.
ファイルを開き、メニューから[ファイル]-[名前を付けて保存]を選びます 。

2.
メニューの右端に「ツール」という名前のボタンがあります。その「ツール」ボタンをクリックしてプルダウンメニューの中から [全般オプション]を選択します。

3.
[保存オプション]画面が表示されます。この画面には「読み取りパスワード」と「書き込みパスワード」の2つの設定ができます。(パスワードは「*」で表示されます)

読み取りパスワードの項目にパスワードを設定すると、エクセルファイルを開くときに、パスワードを入力しないと開くことができません。書き込みパスワードの項目も同様書き込んで保存する場合にパスワードの入力必須になります。複数の人がエクセルシートを使用する場合、特定者以外はデータの書き換えを防ぎたい場合に利用できます。


利用方法のご相談はフジコムITサロンまでどうぞ




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