仕事チェックリスト作成(エクセル編)


未処理の仕事が一目瞭然
 1週間分見渡してやるべき項目が管理出来る仕事リストをエクセルで作成してみましょう!終わったものをチェックし、未処理項目を目立たせて管理します。
【完成例】

 週間仕事チェックリストを利用して…
以下の利点があります。
  1. 済んだ項目にチェックすると文字が薄く(グレー)なる
  2. 予定を過ぎた項目は赤くなり警告する
  3. 今日の項目は青く表示され、日付のセルが黄色に表示する
  4. 自由に変更ができる

 仕事チェックリストの作成方法
1.左記の表をエクセルで作成準備してください。B5〜B9は結合、C5〜C9は結合

2.
B5を選択して開始日を入力します。
(日付書式)

3.
C5を選択して下記の数式を入力します。
=TEXT(B5,"aaa")
曜日が自動表示します。

4.
F5を選択して、メニューの[書式]−[条件付き書式]をクリックすると「条件付書式の設定」画面が表示されます。
ここで処理状態を表す文字色の設定を行います。
チェック済み → 文字色が灰色
本日分 → 文字色が青色
予定を過ぎたもの → 文字色が赤色

 
5.
条件1:  ▼から「数式が」を選択し、右側で「=G5」と入力して、「書式ボタン」をクリックし、文字色の灰色を選択します。「OK」ボタンで元の画面に戻り、下の「追加」ボタンをクリックして次の条件へ移行します。
条件2: ▼から「数式が」を選択し、右側で「=$D5=TODAY()」と入力して、「書式ボタン」をクリックし、文字色の青色を選択します。
条件3: ▼から「数式が」を選択し、右側で「=$D5<TODAY()」と入力して、「書式ボタン」をクリックし、文字色の青色を選択します。最後に「OK」ボタンをクリックします。
 続いてセルのF6からF8もにて書式コピーを行います。


6.
B5を選択して、メニューの[書式]−[条件付き書式]をクリックすると「条件付書式の設定」画面が表示されます。
条件1に「セルの値が」のままで、「次の値に等しい」、そして右側に「=TODAY()」と入力し、「書式ボタン」をクリックし、パターンの黄色を選択して、最後に「OK」ボタンをクリックします。本日の日付になったときにセルの色が黄色に変わります。

7.
D5を選択して、「=$B$5」と入力します。
絶対参照にするには、「=B5」と入力後「F4」キーを押すと$マークがつきます。
続いて、セルのD6からD8も数式コピーをします。

8.
チェックボックスを作成するためフォームツールバーを表示しましょう。
メニューの[表示]−「ツールバー」−「フォーム」をクリックします。
続いてフォームよりチェックボックスのボタンをクリックします。

9.
プラスのマウスポインタが表示されるので、仕事欄の場所にて四角を描いて作成します。

10.
チェックボックスの周りの網線を選択して右クリックをするとショートカットメニューが表示します。続いて[コントロールの書式設定]をクリックします。

注意:チェックボックスの右側に不要なテキスト文字が表示されていたら、網の枠内でダブルクリックして、カーソルを表示させ、文字を削除しましょう。

11.
[コントロールの書式設定]画面が表示されたら、「値」より「オン」を選択して、「リンクするセル」の右側Aのボックスをクリックしてカーソルを表示します。
続いて、Bのセルをクリックすると絶対参照表示「$G$5」と表示します。
その後「OK」ボタンをクリックします。

注意:チェックボックスはコピーで他の行に貼り付けていきますが、必ず[コントロールの書式設定]にて「リンクするセル」を変更しておきましょう。

 12.完成例が下表です。項目は行コピーで増やしましょう。

13.
D列とG列は、非表示にしておきましょう。


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